【自己啓発は意味がない】←しょせん興味を引くための売り文句

 

 

 

結論から言うと、絶対にそんな事はありません。

 

馬鹿にする人は、ただ自分は読まないから好き勝手言っているだけか、かまってほしいだけです。

 

本屋さんに行くと、自己啓発の本がズラーッと並んでいます。勉強熱心な人は、本屋に行ったらまず自己啓発コーナーに向かうことでしょう。

これだけ並んでいるということは、みんなが求めているということです。

自己啓発というジャンルは、人間が生きている以上、永遠に残り続けるジャンルだと思ってます。

 

今回は、自己啓発本について触れていきます。

 

自己啓発にはメリットしかない

 

自己啓発本は、筆者の何十年の経験から培われたノウハウ、研究の成果などがたくさん詰まった本です。

それをたった「約1,500円」で買えるのです。

 

お得を通り越してますよね。

 

1,500円で買った情報を参考に行動したら、毎月100万稼げるようになった人だっているはずです。

今のはちょっと極端な例ですが、自分を変えるきっかけくらいなら余裕でくれます。

自己啓発本の読書は、最強のインプットといえます。

 

バカにするやつは相手にしなくていい

 

まわりにバカにしてくる人がいるなら無視して構いません。

あなたは変わりたくて、知識を得たくて読んでいるのです。素晴らしいことです。

むしろそれを笑う思考回路の方がよっぽど笑えます。

 

学ぶ姿勢をなくした人は、思考停止する一方です。

いつまでも「学び続けられる人」でいたいですね。

 

役に立っている証拠

 

この記事を書いている自分も、自己啓発本の恩恵を受けている一人です。

 

今までに読んできた本数は正確には数えられませんが、余裕で100冊は超えていると思います。

本屋に入ってまず向かう場所は、自己啓発のコーナーですから。

 

これまでに読んできた本のおかげで、このように記事も書けてます。

このブログの内容も割と自己啓発系のことを書いています。

 

自己啓発と言えども、自分にとっては知識の源になっています。

 

おすすめの本

 

バカにする人たちを見返すことができるくらいの知識を得られる本を、最後に紹介しておきますね。

 

「まんがでわかる　7つの習慣」

フランクリン・コヴィー・ジャパン、小山鹿梨子

「いきなりマンガかよ！？」って思いましたか？笑

なめてはいけません。

この本は「内容」・「絵」・「読みやすさ」すべてを兼ね備えていると思っています。

マジでおすすめの本です。

ぜひ一回読んでみてください。

 

どんどん自己啓発をして自分を磨きましょう。